仙台駅エリアレポート


仙台駅は、宮城県仙台市青葉区中央にあるJR東日本・仙台市地下鉄の駅です。
東北地方最大の都市である仙台市の代表駅となっています。
新幹線の停車駅として東北を代表し、観光、ビジネスの拠点となる駅となっています。
また仙台市地下鉄も乗り入れ地元客の足としても利用されています。

仙台駅は1887年(明治20年)12月15日に日本鉄道の駅として開業しました。開業当時は小さな駅舎でしたが、現在はJR東日本の駅として地上4階建/地下1階となっており、駅併設の商業施設やホテルがあります。また再開発も進み、オフィス棟も建設の予定となっています。

乗降客数は、2019年度で1日平均90,699人、宮城県の中で最多の乗降客数となっています。
JR東日本全体でも東京の荻窪駅に次いで49位と、南関東1都3県の中でも最多となっています。

どんな人が住んでいるのか

仙台駅周辺半径300メートル以内には、どれくらいの年齢層の人が住んでいるのか、国勢調査のデータをもとに見ていきましょう。

該当エリアの人口総数は747人で、仙台駅のある仙台市青葉区の人口310183人の約1%以下となっています。北区の中の人口割合としては少ないといえます。男女比は、男性約46%、女性約54%となっており、若干女性の方が多いです。年齢別では15~19歳人口が81名と最も多く、学生などの若年層が多く住んでいることが分かります。
次に、世帯数についても見ていきましょう。

このエリアの世帯総数は495世帯で、そのうち約71%が単身世帯となっており、1人暮らしが非常に多いことがわかります。核家族世帯も24%と多いものの、単身世帯が多くの割合を占めています。4人以上世帯はわずか5%となっており、核家族世帯と合わせると29%がファミリー層とみられ、仙台駅周辺は単身者世帯が多いエリアと言えます。

仙台駅周辺の地価

仙台駅の地価は、2021年が219万2562円/坪単価となっています。
2020年は212万7527円、2019年は186万4777円、2018年は166万6417円、2017年は148万円8483円など、ここ10年で最も高い水準です。ここ数年、前年比の伸び率も着実に上昇していますので、もうしばらくは期待できそうです。
※参照元 https://tochi.biz/station/sendai1/

仙台駅ってどんなところ

仙台駅は東北新幹線のて停車駅ということもあり、大規模な駅となっています。
戦国時代、この地域をおさめていた伊達政宗の城、仙台城(青葉城)の城下町として整備されて、仙台駅の表玄関である西口(中央口)側は、仙台城下町を開府して以来の仙台の中心地となっています。
駅前はロータリーとなっており、免責・総延長距離日本一のベストリアンデッキにより駅前施設を行き来できます。
仙台パルコ、エスパル仙台店、アエル、Loft、LABI、EBeanSといった大規模な商業施設が立ち並びます。また青葉通りというメインストリートがあり、ここには銀行や証券会社といった金融機関が並んでいます。

駅西口と中央改札口との間にある「ステンドグラス前」は、仙台市都心部の待ち合わせ場所として利用され、催事場として各種イベントやギャラリーなどに利用されています。

東口(宮城野通口)は以前は中小規模店舗の多かった地域だが、近年はヨドバシカメラやBivi仙台駅東口などがオープンしています。また高速バス乗り場も整備されています。
仙台駅は駅弁の種類の多い駅としても有名です。
仙台といえば、有名なグルメは「牛タン」で、駅弁売り上げも牛タン弁当がトップとなっています。
それ以外にも多くの多くの種類の駅弁楽しめる駅です。

仙台駅付近のグルメ

仙台駅周辺には仙台グルメの代表「牛タン」堪能できる「牛タン通り」があります。駅3階の新幹線中央改札口の脇に「牛たん通り」として牛タン店が軒を連ねています。
最近リニューアルされ、牛タン通りとともに「すし通り」もあり、宮城県の新鮮な海産物を手軽に食べられるすし店も並びます。
すし通りは新幹線乗り場も近く手軽に上質な宮城の海産物を食べることができます。
すし通りには「仙令鮨 JR仙台駅 3階店」や「寿司処 こうや 仙台すし通り店」といったお店があります。
地元宮城の美味しい海鮮を使用したお寿司が食べられます。

宮城の新鮮な海産物は「仙台朝市」でも食べることができます。
「仙台朝市」は仙台駅から徒歩5分にあり、昭和25~26年頃に青空市場としてはじまり発展してきました。値段もかなりお手頃なので人気があり観光スポットになっています。海産物以外もあるので、ぶらぶら歩くのも楽しい朝市です。
仙台といえば「牛タン」というぐらい、牛タン焼きは仙台の名物になっています。
仙台駅の中には「味の牛たん喜助 JR仙台駅店」があります。仙台駅3Fの牛タン通りにあり、新幹線中央改札口のすぐそばです。
定番の牛タン定食以外にも、牛タンシチューや牛タンカレーといったメニューもあります。
「たんや善治郎 駅前本店」は駅徒歩2分にある牛タンの人気店です。牛タンの真ん中部分の柔らかい部分のみを使用した「上撰極厚真中タン定食」は贅沢な一品です。

また、宮城といえば枝豆のずんだがあります。
「ずんだ」とは、枝豆(未成熟な大豆)またはそら豆をすりつぶして作る緑色のペーストのことで、東北地方を中心とした郷土料理のひとつです。近年ではこのずんだを使用した甘味のずんだスイーツ、塩味を効かせたスナックなどが作られています。

手軽なグルメとして人気なのが「ずんだシェイク」です。
「ずんだ」に関連したスイーツはシェイク以外にも数多くあり、「ずんだもち」や「ずんだパフェ」など、様々なずんだを楽しめます。
「菓匠三全 ずんだ茶寮」ではずんだに関連した甘味を食べることができます。
ずんだもちセットは柔らかいお餅にたっぷりのずんだが載せられ、ずんだをめいっぱい楽しめる甘味です。
定番のずんだシェイクも飲めるので、あらゆるずんだを味わいたい人にぴったりです。
「お茶の井ヶ田 一番町本店」にはずんだを使用したスイーツが揃っています。
ずんだパフェはボリュームがありますが、ずんだもち、抹茶、ソフトと、甘味好きにはたまらないパフェとなっています。お茶のお店なので抹茶もおいしく、ずんだとぴったりの味わいです。長蛇の列になることもある人気店です。

仙台駅付近での子育てのしやすさ

仙台駅付近の保育園としては、駅の中に「マザーズ・エスパル保育園」があります。
駅付近には「クリスロードさくらい保育園」、「朝市センター保育園」、「仙台こども保育園」、「アスイク保育園宮城野通駅前」、「保育園ワタキューキンダーハイム」など、多数の保育園があります。
仙台は「杜の都」と言われるだけあって、緑も豊富です。
仙台駅周辺の公園には「新伝馬町公園」、「勾当台公園」、「錦町公園」、「五橋公園」、「新寺二丁目蓮池公園」、「鉄砲町和光公園」など数多くの公園があります。
駅からすぐの「勾当台公園」はオフィス街にある公園ですが、規模の大きな公園です。「いこいのゾーン」、「にぎわいのゾーン」、「歴史のゾーン」の3つに分かれており、「にぎわいのゾーン」ではイベントなどに利用できる市民広場があります。にぎわいがあり、季節ごとの花や緑を楽しめる公園です。
また駅から徒歩8分には寺院が集まる「新寺界隈」があります。現在は「新寺小路」と命名され、歴史を感じる静かなエリアとなっています。
この地域は仙台城から見て鬼門に位置していたため、寺院が多く集まって寺町となりました。
境内に、名木・古木が植えられていたり、美しい庭園がある寺院があり、駅から10分以内にあるとは思えないほど落ち着いた緑豊かな場所となっています。
また、小さなお子様にぴったりなのが、仙台駅から徒歩8分の「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」です。
有料のエリアと無料のエリアがありますが、無料エリアでもアンパンマンが大好きなお子さんであればかなり満足できる内容になっています。
仙台駅の周辺の交番は駅構内にある「仙台中央警察署 仙台駅交番」があります。
周辺には「仙台東警察署 仙台駅東口交番」があります。駅から徒歩11分のところには「仙台中央警察署東二番丁交番」があります。

病院は、駅から徒歩2分に「みやけ形成外科」があります。徒歩4分には「LCクリニック仙台」があります。
大規模病院では駅から徒歩9分のところには「JR仙台病院」があります。
小児科は、駅から徒歩9分のところに総合病院の「イムス明理会仙台総合病院」があり、小児科もあります。
また、駅から徒歩5分に「師小児科医院」があります。駅から徒歩8分には「しんてらこどもクリニック」があります。
駅から徒歩10分のところには「森川小児科アレルギー科クリニック」があります。
仙台駅周辺は大規な商業施設や生活に必要な施設が揃っていて、大変便利です。
また、少し駅を離れると緑も多く静かなエリアもあります。
城下町として発展した地方都市の人気エリアです。

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